自分の目を考える一度落ちてしまった視力を取り戻すことは容易ではありません。眼科医と一緒に自分の目と向き合いましょう。 自分の目を考える一度落ちてしまった視力を取り戻すことは容易ではありません。眼科医と一緒に自分の目と向き合いましょう。

新着情報

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2022/07/22
夏期臨時休暇について 2022年8月10日水曜日から2022年8月14日日曜日まで休診です。
2021/12/27
年内は12月28日火曜日まで診療しております。年始は1月6日木曜日から通常通り診療しております。
2021/09/30
10月1日は都民の日ですが、通常通り診療しております。
2021/07/29
夏期臨時休診について  8月16日月曜日 8月17日火曜日は休診です。8月18日水曜日は定休日です。8月19日木曜日からは通常通り診療しております。
2021/07/29
8月9日月曜日は暦通りで祝日のため休診です。

2020.4.10 更新
当院の診療について

1階2階の他施設は営業を中止していますが、当院は平常通り診療を行っております。

入館方法がわかりにくくなっております。入館については入り口の掲示板をご確認くださいませ。

診療時間・アクセス

  • 18時半まで診療
  • 200台収容の提携駐車場有り
診療時間
10:00~13:30
14:30~18:30
  • 休診日 水曜日・日曜・祝日
  • 土曜日は昼休みなしで16:30まで
    ※初診受付は診療終了時間の30分前まで
    再診受付は診療終了時間の15分前まで
    メガネ、コンタクト処方希望の方は診療終了時間の1時間前まで(コンタクト処方のみはおこなっておりません)
  • アクセスはこちらから
  • 眼の健康については
    何でもお気軽におたずねください

    近視・遠近・乱視・老眼 メガネ、コンタクトレンズ処方

    目のかすみ、目がゴロゴロする、涙が出る、目が赤い、目やにが出る、などの眼の症状

    白内障、緑内障、花粉症・アレルギー性結膜炎、ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)、逆さまつ毛、結膜弛緩症、ドライアイ、糖尿病網膜症などの目の病気、心因性視力障害

  • お問い合わせご相談はお気軽に0334850115
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          24時間受け付けておりますお問い合わせはこちら

当院の特徴

  • 眼科専門医による治療    

    眼科専門医による
    治療

    緑内障とドライアイについて、数々の臨床経験で研鑽を積んできました。患者様に適切な知識をお伝えして参ります。

  • 眼科医院で受けるコンタクトメガネ処方    

    眼科医院で受ける
    コンタクト・メガネ処方

    目の状態をさまざまな角度から診て、視力や目的に応じたコンタクトレンズやメガネの処方をおこないます。

  
  

診療案内

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    緑内障

    glaucoma

    緑内障は、早期発見して早めに治療を開始することが非常に大切です。日本人は、眼圧が正常な緑内障(正常眼圧緑内障)が多いため、自覚症状がでづらいです。一度失った視野は戻すことができません。

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    黄斑変性

    macular degeneration

    網膜のほぼ中心にあり、視力をつかさどる大切な部分が、黄斑部と言われている部位です。加齢黄斑変性症は、黄斑部に加齢によって変性がおこる病気です。

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    花粉症・アレルギー結膜炎

    allergy

    花粉予報で、本格的な花粉の飛散時期から逆算して2週間くらい前から、花粉症の点眼薬、点鼻薬、内服薬を飲み始めておけば、花粉症の症状が軽減し、薬の量も最小限で抑えることができますので、花粉症の初期療法をお勧めしています。

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    日帰り手術

    surgical operation

    ものもらいや目の周りの腫瘍の中には、早く処置を施した方が良いケースがあります。手術は20~30分で終わりますので、積極的に手術を受けてみることをおすすめします。

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    コンタクト・メガネ処方

    contact lens・glasses

    当院では、コンタクト・メガネ処方をおこなっております。目の検査をして、病気があれば先に治療をします。当院では、眼鏡処方だけでなくレンズについての詳しい説明をおこないます。合っていないメガネは慢性的な頭痛や肩こりの原因になります。未成年の場合は、保護者の方にもきちんとご説明します。

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    ドライアイ

    dry eye

    実は日本人のドライアイは、欧米に多く見られる水分のたりないタイプより、涙の性質の悪いドライアイが多く、市販の目薬では効果が出にくい場合が多いです。市販の目薬に頼るのではなく、眼科で受診をするようにしましょう。

  • ご挨拶 ご挨拶
  • ご挨拶

    ささづか加藤眼科は、目薬や内服薬を処方するだけのクリニックになりたくありません。 当院では、初診の時患者様のお仕事や生活の様子を伺います。黄斑変性やドライアイなど生活環境と関係が深い病気は多く、予防や進行をおさえる事も可能だからです。また、目薬のさし方についても、何回も点眼ができない方には、同じ薬効で回数が少なくてもすむ薬を選択するなど、患者様一人ひとりにあった治療を心がけています。 点眼指導は薬局でも協力しておこなっていただいています。お忙しくて回数の多い点眼が難しいドライアイの患者様などには、涙点プラグの埋め込みなどもおこなっています。 患者様一人ひとりのお仕事や生活に合わせた眼科治療をおこなう事で、患者様の経済的時間的負担を減らしたいと考えています。

お問い合わせはこちらから

患者様が何をご希望で来院されているのか、患者様のお話をよくお聞きして見極めることを大切にしております。緑内障やドライアイなどの病気の診断・治療のほか、患者様の生活にふさわしいメガネやコンタクトレンズの処方もおこなっております。ぜひ当院までご相談ください。